ミツビシ eKワゴン

いい軽(excellent K-car)を造ろうという発想から始まった、ミツビシeKワゴン。
女優の江角マキコさんがママの必殺技として、振りを付けながら車のキーボタンを押して、ドアを開けるシーンにインパクトがありました。
そのミツビシeKワゴン初代は、10年前の2001年10月に販売開始をしました。
初代のグレード体系は「M」と「M+Xパッケージ」の2種類のみで、今では珍しくはない、車高の高い軽ワゴンのミニカトッポの先駆けでもあります。
それ以降10年以上の間に、阪神タイガースのファンの為に限定生産した、地域限定特別仕様車の「阪神タイガースエディション」(2003年販売)や、倉敷ナンバーのご当地ナンバー認証を記念した、地域限定特別仕様車「eK倉敷」を発売しています。
eK倉敷に関しては、倉敷を連想した「く:空気清浄 (バイオクリアフィルター)」「ら:ラゲッジマット」「し:シートアンダートレイ」「き:キーレスエントリーキー」を標準装備とした車で、「マスカットグリーン」のカラーにすることによって、倉敷市の特産品であるマスカットをイメージさせ、より地域限定車を意識させた車に仕上げました。
2006年にフルモデルチェンジをした2代目は、軽自動車初のLEDを用いたリヤコンビランプを採用。
助手席の背もたれ部分に「マルチポジションユーティリティー」を搭載し、ゴミ箱やトレーなどを追加装備できるようになり、使い勝手を運転者の目線で開発をしたことから、2006年度はグッドデザイン賞を受賞することにもなりました。
現在は、プライバシーガラスやセキュリティーアラームなど、プライバシーや安全を意識した車内で、エンジンはSOHC12バルブ3気筒を搭載しています。
手動による操作で助手席シートが回転し、乗り降りをスムーズにできる助手席回転シートか、助手席がスイッチ1つで回転して、車の外へヘルスダウンをしてスムーズに降りることができる助手席ムービングシートの搭載も可能になり、福祉車にも対応できる作りで、これからの日本の社会には、必要不可欠な車になるのではないでしょうか。


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